国内問わず、外国人観光客からも絶大な人気を誇る黒川温泉を有する熊本県南小国町。2015年当時、宿泊施設や飲食店においては、外国人観光客に対する対応について、環境面での整備が不十分な所があり、「言語の壁」が着地型観光中心の外国人観光客にとっては、大きな障害となっていました。
東京オリンピック時期でインバウンド需要が盛り上がる中、モマウォーター社のハラル認証水を日本市場に販路開拓・代行販売した。アジア最大級の食品・飲料展示会、フーデックスジャパンなどでもPRの結果、ムスリム向けにホテルなどの宿泊施設や、お茶の製造会社などへ導入いただきました。
新型コロナ発生に伴う自粛要請により、県内飲食事業に多大な影響を及ぼし、県産酒の出荷量が激減。旗印に「ケンサンシュ」を掲げ、認知度向上を行い選んでもらえる機会を増やす。またキャンペーン期間後も「ケンサンシュ」が独り歩きする継続性を狙う。
新型コロナ発生に伴い、これまで学内でのオープンキャンパス等、高校生が実際に技大のことを知っていただく機会が失われる中で、オンラインでの情報発信の増加に合わせ、動画での技大の魅力の発信と企業へのプレゼンでの活用も支援。
1994年(平成6年)創業で、和菓子の製造・販売をされている株式会社古今堂様。全国的にも有名な阿蘇ファームランド内にある工場で製造されています。特に代表菓子である濃厚生チーズケーキ1592 (ヒゴクニ)は、ファームランドを始め、熊本駅や熊本空港でも直営店舗を持たれており、熊本県を代表するお土産として、全国に多くのファンを獲得されています。
群馬県産のはちみつを使った新商品として、開発前段階からのご相談をいただき、ブランディング企画から始め、ブランドコンセプト・ネーミング・ロゴマーク・パッケージデザイン・WEBサイトを含んだ販促品など、トータルで商品立ち上げのお手伝いをさせていただきました。
千葉県の名産品であるピーナツを使用し、他商品との差別化のための新しいお土産品の開発を行いました。企画立案の段階から入り、コンセプト、ネーミング、ロゴ作成、素材、プロモーション、販促什器などの販促物に至るまで、トータル的に関わらせていただきました。
1984年(昭和59年)創業の熊本では体育指導の老舗として、幼児・児童への専門的な体育指導を展開されているトヨダ体育教室様。幼稚園・保育園へ体育指導員が出向し、年間を通して様々なカリキュラムで質の高いレッスンを実施され、昔から地域の保護者からの厚い信頼を継続して得られています。また最近では、2ヶ所の体育指導スタジオを設けられ、通いでのレッスンも実施されています。今回は、弊社にて会社案内の冊子を作られ、好評をいただきました流れで、WEBサイトもご発注頂きました。
新型コロナウィルス感染症の発生に伴い、発表の場を求める文化団体(個人)に対して、コンテンツ発信を支援することにより「文化教育を行う場」を提供するとともに、広く県民が文化・芸術活動に関心を持つようなコンテンツを配信することにより、視聴をきっかけとした芸術・文化に興味をもつ人の裾野拡大を目指す。
令和4年度くまもと県産酒を飲もう!キャンペーン内において、SNSならではの「拡散力」を活かし、新しい客層への「くまもと県産酒」認知度向上とくまもと県産酒に関心のあるユーザーの発見を目的としたキャンペーンを実施運営しました。
訪日外国人の急増により発生したオーバーツーリズム課題に対し、「旅ナカ」の飲食店混雑や案内の非効率をデジタルツールで可視化・解消。アイキャッチは地域の生活者・観光事業者・宿泊施設に寄り添い、人的リソースに頼らない案内・接客の導線構築をサポートしました。
観光客の急増によるオーバーツーリズム対策として、多言語対応タッチパネルサイネージを導入し、観光マナー啓発や地域回遊促進を行いました。観光事業者・住民・行政が一体となった持続可能な観光地づくりを支援しました。
観光客の分散・平準化と地域経済活性化を目的に、宿泊施設32施設へクラウド型サイネージシステム「サラダボウル」を導入。マナー啓発、多言語案内、混雑状況配信など、観光客満足度向上と地域課題解決を同時に実現しました。
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