SERVICE

キャンペーン企画運営

当社では、様々なキャンペーン活動において、コンセプトや目的予算を事前にお伺いして、企画から運営まで 運用を行うことができます。運用に必要なツール類もトータルでご提供できます。

熊本県酒造組合連合会様

日本プロモーション企画コンテストとは、約33年前より実施されている由緒ある企画コンテスト。
大手企業のプロモーション企画を展開されている大手広告代理店等が数多く受賞を受けられているコンテストです。

この度、2023年一年間で展開された全国における数多くの企画の中から「くまもと県産酒を味わおう!キャンペーン」が地域キャンペーン特別賞として表彰されました。
受賞を受けたプロモーション企画は、2024年4月11日のプレミアム・インセンティブショーの特設会場で表彰式と受賞者によるプレゼンテーションが行われました。

評価ポイントとしては、全国を対象とする企画が多くある中で、地域に根付いた企画を
蔵元、酒類関係企業、団体が手を組み、多くの方々が県下全体で面となって進めた企画であり、地域経済活性化の潤滑油としての企画と大きな評価をいただきました。

企画では、多くの資金を要するものや開発要素を含むもの等もありますが、何よりもプランを実行するためには人々を動かす原動力が必要と感じた企画でした。
原動力は、一つの企業や技術だけの力で生み出すことはできず、関係者全員のお力が必要です。皆様のご協力によって成せることが非常に大きいことを改めて感じた企画となりました。

今後とも人の動向を変えられる、原動力を作り出せる企画を推進して参ります。

●第33回日本プロモーション企画コンテスト 表彰式&受賞者プレゼンテーション
●日時:2024年4月11日(木)13:30~15:00
●場所:東京池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル コンベンションセンター

熊本県酒造組合連合会様

令和5年度くまもと県産酒を味わおう!キャンペーン内において、SNS上での県産酒の露出を増やし、より身近に感じてもらうことと、新しい客層への「くまもと県産酒」認知度向上と、くまもと県産酒に関心のあるユーザーの発見を目的としたキャンペーンの企画運営を行いました。

熊本県酒造組合連合会様

新型コロナウィルス感染症や燃料・物価高騰の影響を受け、需要が減少している県産酒の消費を促すため、熊本県内の方々へ、くまもと県産酒の消費を喚起する目的で、2023年12月16日、イオンモール熊本様にて、熊本県木村副知事(※)や、3蔵元様を招いて、「くまもと県産酒・県産品を味わおう!キャンペーンリアルPRイベント」の企画運営を行いました。
(※熊本県知事選挙立候補のため2024年1月8日付副知事辞職)
(※2024年3月24日熊本県知事選挙にて当選)

熊本県酒造組合連合会様

新型コロナウィルス感染症や燃料・物価高騰の影響を受け、需要が減少している県産酒の消費を促すため、県内の酒類販売店において「熊本県産酒を味わおう!キャンペーン」を開催し、くまもと県産酒の消費を喚起するキャンペーンの企画運営を行いました。

熊本県販路拡大ビジネス課様

令和4年度くまもと県産酒を飲もう!キャンペーン内において、SNSならではの「拡散力」を活かし、新しい客層への「くまもと県産酒」認知度向上とくまもと県産酒に関心のあるユーザーの発見を目的としたキャンペーンを実施運営しました。

キャンペーン企画運営 Q&A

Q
【キャンペーンの企画内容について】
キャンペーンの目的やコンセプトの定義はどのようにつくっていきますか?
A
目的やコンセプトは、お客様のブランドやビジネスの目標に基づいてカスタマイズします。
事前にお客様と打ち合わせを行い、キャンペーンの狙いを明確にします。
Q
【予算とコストについて】
キャンペーンの予算はどのくらい必要ですか?
A
キャンペーンの予算は、お客様の目標とスケールによって変わります。一般的には、予算の範囲内で最適な企画を提案します。
Q
【予算とコストについて】
予算超過のリスクや追加費用はありますか?
A
追加費用が発生する可能性もあるため、事前に透明性を持ってお知らせします。これには、広告費、イベント運営費、プロモーション素材の制作費などが含まれます。
Q
【キャンペーンの運営とスケジュールについて】
キャンペーンの運営プロセスはどのように進めますか?
A
運営プロセスは、企画段階から実施、フィードバックまでを一貫してサポートします。最初に詳細なスケジュールを作成し、必要なタスクと納期を設定します。
Q
【必要なツールや設備について】
運用に必要なツールや設備はどのようなものですか?
A
運営に必要なツールや設備は、当社が提供します。これには、デジタルマーケティングツール、広告素材、イベント備品などが含まれます。
Q
【マーケティングとプロモーションについて】
キャンペーンの宣伝やプロモーションはどのように行いますか?また、ソーシャルメディアやウェブサイトなどのデジタルメディアを活用しますか?
A
当社では、ソーシャルメディア、ウェブサイト、メールキャンペーンなど、多様なチャネルを活用してプロモーションを行います。お客様のターゲットオーディエンスに最も効果的な方法を選びます。
Q
【マーケティングとプロモーションについて】
オンラインとオフラインの連携はどうしますか?
A
オンラインとオフラインの連携も可能です。たとえば、オンラインキャンペーンを店頭プロモーションと組み合わせるなど、相乗効果を狙います。
Q
【成功の評価基準とフィードバックについて】
キャンペーン終了後のフィードバックや結果報告はどのように行いますか?
A
キャンペーン終了後には、フィードバックセッションを行い、結果や学びを共有します。また、次回のキャンペーンに向けて改善点を提案します。
Q
【契約条件と責任分担について】
キャンペーン企画運営の契約条件や責任分担はどのようになっていますか?
A
契約条件や責任分担は、事前に詳細な契約書を作成し、合意していただいた上で進行します。契約には、キャンペーンの範囲や責任、費用、キャンセルポリシーなどが含まれます。

PICKUP WORKS

キャンペーン企画運営

熊本県酒造組合連合会様

日本プロモーション企画コンテストとは、約33年前より実施されている由緒ある企画コンテスト。
大手企業のプロモーション企画を展開されている大手広告代理店等が数多く受賞を受けられているコンテストです。

この度、2023年一年間で展開された全国における数多くの企画の中から「くまもと県産酒を味わおう!キャンペーン」が地域キャンペーン特別賞として表彰されました。
受賞を受けたプロモーション企画は、2024年4月11日のプレミアム・インセンティブショーの特設会場で表彰式と受賞者によるプレゼンテーションが行われました。

評価ポイントとしては、全国を対象とする企画が多くある中で、地域に根付いた企画を
蔵元、酒類関係企業、団体が手を組み、多くの方々が県下全体で面となって進めた企画であり、地域経済活性化の潤滑油としての企画と大きな評価をいただきました。

企画では、多くの資金を要するものや開発要素を含むもの等もありますが、何よりもプランを実行するためには人々を動かす原動力が必要と感じた企画でした。
原動力は、一つの企業や技術だけの力で生み出すことはできず、関係者全員のお力が必要です。皆様のご協力によって成せることが非常に大きいことを改めて感じた企画となりました。

今後とも人の動向を変えられる、原動力を作り出せる企画を推進して参ります。

●第33回日本プロモーション企画コンテスト 表彰式&受賞者プレゼンテーション
●日時:2024年4月11日(木)13:30~15:00
●場所:東京池袋・サンシャインシティ 文化会館ビル コンベンションセンター

WEBサイト開発

社会福祉法人 慈愛園様

熊本市と荒尾市に展開されている社会福祉法人 慈愛園様は、大正8(1919)年にアメリカの宣教師モード・パウラスによって創設された社会福祉法人です。保育所・乳児院・児童養護施設・障がい児入所施設・障がい者支援施設・養護老人ホーム・軽費老人ホーム・特別養護老人ホームがあり、また各サービスに関しては17サービスと、全国的にみても非常に多岐にわたる福祉サービスを展開されています。また、昭和38年に老人福祉法が成立し、その設立に大きく貢献された当時の慈愛園園長、潮谷総一郎氏により、現在では一般的な名称となっている「老人ホーム」という施設名称が生まれました。今回は、由緒ある慈愛園様のWEBサイトのリニューアルをご依頼いただきましたのでご紹介いたします。

動画編集・撮影

熊本県販路拡大ビジネス課様

令和2年7月3日~4日。熊本県南部を中心に線状降水帯が形成され、1日で7月約1か月分の降水量となり河川の氾濫や土砂災害等を引き起こし、県南部を中心に、家屋の浸水や倒壊、公共施設、ライフラインに甚大な被害をもたらしました。熊本県内の人的被害は、死者は65人行方不明者は2人重軽傷者は51人に上っています。この災害の翌年、令和3年より、コロナ禍もあり熊本県産酒消費量が激減したこともあり「くまもと県産酒家庭内消費拡大キャンペーン」というキャンペーンの企画運営を携わらせていただきました。そのキャンペーンの告知WEBサイト内に展開していた「蔵元紹介動画」の更新提案をさせていただきましたのでご紹介いたします。

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